自然栽培のリアル現場一覧

2024.08.19

除草が重要な期間&除草剤を使用しない理由とは?|植田自然栽培米

除草が重要な期間&除草剤を使用しない理由とは?|植田自然栽培米 自然栽培のリアル現場

こんにちは!自然栽培米専門店ナチュラルスタイルの井田敦之です。 一般に農業は草との闘いと言われます。 しかし、自然栽培米作りにおいて、除草剤等の農薬は一切使用しません。 そのため、草との付き合い方は非常に大きな課題となっ […]

2024.03.25

お米作りに肥料が必要なのか?|植田自然栽培米

お米作りに肥料が必要なのか?|植田自然栽培米 自然栽培のリアル現場

こんにちは!自然栽培米専門店ナチュラルスタイルの井田敦之です。 お米作りにおいて農薬や肥料は必須だと考えられています。実際に99.5%以上の方は使用しています。しかし、水田に農薬と肥料を頻繁に使われ出したのは戦後の75年 […]

2023.07.27

自然栽培歴による有機物量の違いを見る!|冨田自然栽培米

自然栽培歴による有機物量の違いを見る!|冨田自然栽培米 自然栽培のリアル現場

こんにちは!自然栽培米専門店ナチュラルスタイルの井田敦之です。 一般に99.5%の農地では、農薬や肥料を使用する慣行栽培がされており、それが日本の農業の常識となっています。一方、自然栽培とは、農薬も肥料も使用しない栽培方 […]

2023.05.30

自然栽培米農家さんにとって苗作りとは?

自然栽培米農家さんにとって苗作りとは? 自然栽培のリアル現場

こんにちは!自然栽培米専門店ナチュラルスタイルの井田敦之です。 5月中旬頃から徐々に暑さを増してきていますが、本格的にお米作りのスタートです。この5月に米農家さんは大事な作業を行います。 それが、米農家さんが一年で一番緊 […]

2022.11.29

リアル現場を見る!植田自然栽培米の虫や病気の発生状況と対策

リアル現場を見る!植田自然栽培米の虫や病気の発生状況と対策 自然栽培のリアル現場

こんにちは!自然栽培米専門店ナチュラルスタイルの井田敦之です。 現代農業において農作物を害虫や病気から防ぐためには「農薬を使う」というのが99.5%を占める一般的な考え方です。 しかし無農薬・無肥料の自然栽培米作りでは、 […]

2022.07.25

自然栽培米農家にとってジャンボタニシとは!?|菅原陽介の八神米

自然栽培米農家にとってジャンボタニシとは!?|菅原陽介の八神米 自然栽培のリアル現場

こんにちは!自然栽培専門店ナチュラルスタイルの井田敦之です。 皆さん「ジャンボタニシ」をご存じでしょうか? 稲作をされている方にとっては、田植え後の苗を食べる最も厄介となる生物です。1984年には有害動物に指定されました […]

2022.02.10

【自然栽培歴15年】自然栽培米作りでの問題点とは?|熊本県玉名市|植田秀幸

【自然栽培歴15年】自然栽培米作りでの問題点とは?|熊本県玉名市|植田秀幸 自然栽培のリアル現場

こんにちは!自然栽培米専門店ナチュラルスタイルの井田敦之です。 今回は熊本県玉名市の自然栽培歴15年の植田秀幸さんに自然栽培米作りで問題点、一番難しい点についてお伺いしました。 日本の農地の99.5%で農薬を使用されてい […]

2021.10.18

自然栽培米作りで大変だった点とは?|自然栽培歴15年平田真佐光

自然栽培米作りで大変だった点とは?|自然栽培歴15年平田真佐光 自然栽培のリアル現場

自然栽培米専門店ナチュラルスタイルの井田敦之です。 無農薬・無肥料の自然栽培でお米を作る農家さんは、全体の0.1%ほどでしょう。有機栽培農家数が0.5%ほどなのでもっと少ないかもしれません。 安心安全のお米作りを目指した […]

2021.10.11

平田自然栽培米の雑草対策|ジャンボタニシと共存する

平田自然栽培米の雑草対策|ジャンボタニシと共存する 自然栽培のリアル現場

自然栽培米専門店ナチュラルスタイルの井田敦之です。 無農薬での栽培で一番問題となるのは「草」なんですね。 田んぼに草が生えて覆われると大きく収量が減ります。 熊本県七城町にて15年以上にわたり無農薬栽培でお米を作られてい […]

2021.09.14

自然栽培米作りでの驚くべき除草方法|熊本県和水町の菅原陽介の八神米

自然栽培米作りでの驚くべき除草方法|熊本県和水町の菅原陽介の八神米 自然栽培のリアル現場

こんにちは!自然栽培米専門店ナチュラルスタイルの井田敦之です。 自然栽培米作りでは、除草剤を使用しません。 そのため、頭を悩ますのが「草の問題」です。 今回は、熊本県和水町で無農薬・無肥料で自然栽培米を育てている菅原陽介 […]

2021.07.15

無農薬・無肥料(自然栽培)によりお米の収量はどう変化する?

無農薬・無肥料(自然栽培)によりお米の収量はどう変化する? 自然栽培のリアル現場

こんにちは!自然栽培米専門店ナチュラルスタイルの井田です。 私たちは、無農薬・無肥料の自然栽培米をお届けしております。 農薬や肥料は不自然な物質を含みやすく、昔の日本人が食べていたような純粋なお米を追求した結果、自然栽培 […]

2021.06.29

自然栽培米の苗作りの課題|冨田自然栽培米「菊池の輝き」・ヒノヒカリ

自然栽培米の苗作りの課題|冨田自然栽培米「菊池の輝き」・ヒノヒカリ 自然栽培のリアル現場

こんにちは!自然栽培米専門店ナチュラルスタイルの井田です。 今年も行いました「苗床」作業。 毎年のことでありながらも、米農家さん曰く「一年で最も緊張する作業」です。 何故なら、この苗床作業で良い苗を作れるかどうかは、その […]

2021.05.30

自然栽培米農家さんへ質問!田んぼに生活排水は混入しませんか?

自然栽培米農家さんへ質問!田んぼに生活排水は混入しませんか? 自然栽培のリアル現場

こんにちは!自然栽培米専門店ナチュラルスタイルの井田です。 水は稲作においても、私たち人間の身体においても非常に大切なものですね。 ナチュラルスタイルに寄せられる質問の中には 「田んぼで使用する水に生活排水は入り込んだり […]

2021.04.12

無農薬米作りを決心した理由|無農薬栽培歴40年以上の冨田親由

無農薬米作りを決心した理由|無農薬栽培歴40年以上の冨田親由 自然栽培のリアル現場

こんにちは!自然栽培米専門店ナチュラルスタイルの井田です。 現在の日本の農業界では「99.5%」が農薬を使用している、と言われます。 戦後に急速に普及した農薬。 農薬を使うことが正しく、無農薬栽培は周囲に迷惑をかける。と […]

2021.02.22

福岡県筋田農園親子2世代の自然栽培米へのこだわり

福岡県筋田農園親子2世代の自然栽培米へのこだわり 自然栽培のリアル現場

こんにちは!自然栽培米専門店ナチュラルスタイルの井田です。 福岡県遠賀市で筋田家当主の靖之さんがたった一人で自然栽培米つくりを始めたのが15年以上前。 今は御子息の晃司さんがその「想い」ごと引き継いで自然栽培米を育ててい […]

2020.11.16

ウンカも避ける!?自然栽培はじめたら、丈夫で強い稲

ウンカも避ける!?自然栽培はじめたら、丈夫で強い稲 自然栽培のリアル現場

こんにちは! ナチュラルスタイル、スタッフの木村です^^ 今年も今年で「ウンカ」が多く、虫の被害も多い年でした>< 毎年、田んぼにやってくるウンカですが、菅原さんの田んぼには 入ってこないそうです。 農薬や肥料を使ってい […]

2020.09.21

稲刈りが始まっています^^稲刈りからの脱穀、乾燥などの風景

稲刈りが始まっています^^稲刈りからの脱穀、乾燥などの風景 自然栽培のリアル現場

いよいよ、稲刈りの時期に突入しています! タイミングやその時期はそれぞれ各地域によっても様々ですが 早期米なんかは今月末には出荷・販売が始まりますね^^ 小雪、豪雨、川の氾濫や酷暑など今年も自然の天候は様々でしたが 美味 […]

2020.09.07

子どもたちと一緒に田植え!手植えと機械植え、感じるその違いは?

子どもたちと一緒に田植え!手植えと機械植え、感じるその違いは? 自然栽培のリアル現場

元療養食コック、自然栽培農家の縄田さんは 毎年恒例行事として、近くの小学生を受け入れして田植え体験をしています。 自然栽培開始と同時に12年間続けてきておられます。 子どもの頃の体験。これってすごく印象に残りますよね。 […]

2020.08.24

熊本県球磨郡で育てた無農薬米-人吉球磨地域の女性がつくりました

熊本県球磨郡で育てた無農薬米-人吉球磨地域の女性がつくりました 自然栽培のリアル現場

8月お盆を過ぎたところですが、日本全国的に暑い夏を実感する日々が続いていますね^^; 毎年、最高気温を更新しているかのような錯覚さえ起こしてしまいます(笑) 先月は熊本地域は令和2年7月豪雨、8月は新型コロナウイルスの再 […]

2020.07.29

自然栽培米農家が自然栽培を志した理由とは?以前はどんなお仕事をしていた?

自然栽培米農家が自然栽培を志した理由とは?以前はどんなお仕事をしていた? 自然栽培のリアル現場

こんにちは! ナチュラルスタイルの瀬上(せがみ)です。 九州南部が梅雨明けしました。 熊本でも連日晴れの天気が続き 先週までの大雨が嘘のようです。 自然栽培米の苗も この日差しをたっぷりと受け ぐんぐん成長しています。 […]

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