4つの幼稚園給食に自然栽培米を提供-子供たちの【食】と【心】の健康

配膳

こんにちは!
ナチュラルスタイル、スタッフの木村です^^

前回ご紹介した植田秀幸さんの田んぼを拝見しての投稿になります。
植田さんは以前、慣行栽培をしていらしたのですが
大病をきっかけに自然栽培へと変更されて、今や15年以上が経過します。

なぜ、自然栽培へ変更しようと思ったのか?
なぜ、幼稚園へ、子供たちへ自然栽培米を提供しようと思ったのか?

そのあたりをインタビューしています!

植田さんが自然栽培に取り組もうとしたきっかけとは?

ーそもそも、自然栽培に取り組むきっかけは何だったんですか?

ーきっかけは「自分の体に農薬が入らない」というのが一番です。

植田さんは「農薬指導士」という資格を持っています。
農薬の良い側面、悪い側面、両面を知った上での取り組み、ということになります。

自然栽培の田んぼの見た目って?

植田自然栽培米 稲の比較

農薬を使用しないと収量が減り、見た目もよくないというようなイメージがある人もいるようですが
植田さんの自然栽培の田んぼは、
通常の農薬使用や化学肥料使用の水田と変わらない見た目までの状態になっています。

意外といっては何ですが^^; その見た目は無農薬・無肥料なのに、こんなに元気なんだ、と
一般的な感覚から見た場合、その違いは言われなければ分からないでしょう。

植田さんは、その生育をずっと写真に収めてきているので
「この時にこの状態なら今年も良好だな」というのが
ご自身の「肌感覚」で分かっていらっしゃるので心配ない、ということでした^^

幼稚園にお米を配りだす

植田さんは、2020年の今年から4つの幼稚園にお米を配り始めました。
なぜ、そのようなことをしようと思ったのでしょうか?

ーそれは、「食べ物は子供たちが一番よく分かっている」と。

小さな子供たちは味わいにしても、身体の拒否反応にしても、実直に現わしてくれますからね。

大人になっていくと、その感覚はどんどん麻痺してしまう、と。

ん~、自分にも思い当たる節があるような、、、という感覚はあります^^;

まとめ

自然栽培米農家 植田秀幸

自分自身の身体にも、農作物にも無理を強いることのない農法、自然栽培農法。

この地球や環境は、子供たちに引き渡していかなければならないものです。
ずっと、自分たちが所有していたり人間だけが扱うことを許されたものばかりではありません。

自然環境、人間、そして作物。
すべてが共生であり、受け継いでいかれるものだと思います。

植田さんの自然栽培米は、きっと明日もたくさんの子供たちを笑顔にしてくれると感じ入りました^^