3種類の冨田自然栽培味噌と美味しいみそ汁5つのコツ

食卓 豚汁

私たち日本人の食卓に欠かせない存在「味噌󠄀」
その起源は、中国の「醤(しょう・ひしお)」と考えられています。
その過程は実のところ解明されきっていないようですが、醤になる前の状態、
「未醤(みしょう)」というところから、「みしょう」→「みしょ」→「みそ」に変化したと推測されます。

時代による変化と発展

みそ汁 大

味噌󠄀に関しては元来、貴族階級など身分の高い人の贅沢品や貴重な物であり
現在のように調味料のひとつとして使われるのではなく、そのままつけたりなめたりしていたそうです。

平安時代 に初めて「 味噌󠄀」という言葉が文献に見られ、私たちに馴染のある「味噌汁」は鎌倉時代になってからの登場です。「一汁一菜」という武士の食事スタイルが確立されたことによって、現代の食卓の様子へと至ります。

室町時代 になると大豆生産が増え、自家醸造も始まり保存食として浸透します。
現在の味噌料理の基本はこの時代にできたと言われています。

戦国時代 には、戦国武将たちは味噌を常備しました。保存でき調味料にもなり、たんぱく源にもなる味噌は重宝されます。そのような背景から、有名武将は味噌つくりを奨励し、その出身地は味噌󠄀どころとなります。

江戸時代には、味噌󠄀なくてはならない存在になり味噌屋は大繁盛、味噌料理も発達し、味噌汁が「庶民の味」となっていきます。その後は、インスタントやフリーズドライなど時短やお手軽に楽しめる現代様式のものもあります。

冨田自然栽培味噌は3種類

スプーン一杯のみそ

無農薬・無肥料で育てた貴重な自然栽培大豆を原材料として発酵させた冨田自然栽培味噌は3種類あります。

天然菌黒大豆味噌・・・解毒効果のある黒大豆を、蔵付き天然菌によって熟成発酵させました

黒大豆味噌・・・自然栽培黒大豆の独特の風味と味わいがお楽しみいただけます。

緑大豆味噌・・・自然栽培緑大豆をじっくり熟成発酵させ、優しい味わいと旨みです。

美味しいみそ汁5つのコツ

あさり汁

あったかくて美味しいみそ汁。
寒い日や晩御飯の食卓、牛丼のお伴に?(笑)是非とも一緒に頂きたいものですよね!
もうすでにご存じのこともあるかとは思いますが、みそ汁5つのコツです。

1. 豚汁やあさりなど「旨味」が出る具材では出汁は不要です。
その代わり「アク」を取り除くことで、より美味しく召し上がれます。

2.みそ汁1杯で味噌大さじ1
味噌の種類やお好みもありますがお椀1杯=150mlに対して大さじ1杯が適量です

3.火を通す具材は味噌の前に。火を通さなくても良いものは味噌の後で。
「さしすせそ」というぐらいなので基本、味噌は一番最後です。

4.味噌を溶くのは別で
味噌を直接鍋に入れつつ溶くのではなく、出汁状態の汁を別容器にすくい、その中で味噌を溶ききって戻します。手間ですけどね(笑)

5.沸騰させない
味噌の香りや旨味、味わいが落ちてしまうので沸騰だけはさせないようにしましょう。
一度火を止めたら、4の手順を踏んで再度温めると丁度良いです。

味噌は1300 年以上にもわたって私たち日本人の食生活の中に根付いています。
今日も美味しいお味噌を楽しんでいただけたらと思います^^