無農薬・無肥料の自然栽培雑穀米・古代米｜緑米/黒米/赤米/黒大豆/押麦

雑穀米の色素に豊かな栄養素
スプーン1杯で豊かな味わいのご飯

普段食べられているお米に雑穀米・古代米を混ぜてご飯を炊くと
これまでとは違ったとても深みのある豊かな味わいのご飯が楽しめます。

日本の古代米には、「黒米、赤米、緑米」があります。

雑穀米・古代米を普段のお米1合に大さじスプーン1杯加えて炊飯するだけで、普段とは全く違う豊かな味わいのご飯を楽しむことができます。
私たちがお届けする雑穀米・古代米は、全て無農薬・無肥料の自然栽培で育てています。

雑穀米・古代米特有の栄養分(色素のクロロフィルやアントシアニン)もどうぞ体に摂り入れて下さいませ。

当店がお届けする雑穀米・古代米の特徴とは！

当店では、
昔の日本人が食べていた農薬・肥料不使用の自然栽培米が「本来のお米」だと確信し、全国にお届けしております。

私たちがお届けする、雑穀米・古代米も全て自然栽培で育てております。

普段食べらているお米に、自然栽培雑穀米(古代米)を混ぜるだけで普段のお米とは一味違う、豊かな味わいのご飯を楽しむことができます。

自然栽培雑穀米の特徴とは！

※冨田さん(冨田和孝さんの父)に雑穀米の特徴をお話頂きました。

自然栽培雑穀米(古代米)を加えてご飯を炊く習慣になると雑穀米なしでご飯を炊くと物足りなく感じる方も多くいらっしゃいます。

それほどまでに雑穀米（古代米）を混ぜることで、全く違ったご飯の味わいを楽しむことができるのです。

また、栄養面においても
自然栽培の黒玄米、赤玄米、緑玄米、黒大豆、大麦を 一緒に加えてお米を炊くだけで、雑穀米(古代米)特有の色素に含まれる栄養素やビタミン・ミネラルも摂取することができます。

普段のお米1合に大さじスプーン1杯混ぜるだけ

雑穀米(古代米)のご活用方法は非常に簡単です。

普段食べられているお米1合に雑穀米(古代米)を大さじスプーン1杯混ぜるだけです。

雑穀米(古代米)を精米等する必要はなく、そのまま混ぜて炊くだけで良いです。

それだけで普段のご飯とは全く異なったご飯を楽しむことができます。

雑穀米(古代米)の持つ色素によりご飯の彩が変わるだけでなく、雑穀米の色素に含まれるクロロフィルやアントシアニン、カテキンなどの栄養素も補充できます。

自然栽培雑穀米・古代米はこのような方におすすめ！

私たちがお届けしている自然栽培雑穀米・古代米は、下記の方に喜ばれています。

普段の生活が忙しくて食生活が偏りがちな方は、普段のお米に雑穀米・古代米を混ぜて炊いて頂ければと思います。

また昨今、玄米食の健康効果が話題となり、多くの方が玄米を食べるようになりました。

しかし、どうしても玄米が食べづらいという方もいらっしゃいます。

そのような方には、まず最初は、精米したお米に雑穀米・古代米を加えて炊飯する習慣を持たれると良いかと思います。

7分搗き等のお米に雑穀米・古代米を加えて炊飯していただくと、玄米食が苦手な方もミネラル分やビタミンを美味しく摂取でき、味わいだけでなく栄養面もアップします。

力強い遺伝子を持つ雑穀米(古代米)をさらに無農薬・無肥料の厳しい環境下で栽培しました。

自然の力で逞しく育った雑穀米の生命力を皆さまの生命力の糧としていただけたらと思います。

無農薬・無肥料で育てた自然栽培古代米・雑穀米の種類

※写真：冨田自然栽培 三穀米(黒米・赤米・緑米) 幸せ家族

※写真：冨田自然栽培 六穀米 (黒米・赤米・緑米・うるち玄米・黒大豆、大麦) 幸せ家族

私どもがお届けする自然栽培雑穀米・古代米は全て無農薬・無肥料で育てらています。
三穀米は、日本の古代米である黒米・緑米・赤米のブレンド
六穀米は、古代米の黒米・緑米・赤米に加え、うるち玄米、黒大豆、押麦をブレンドしました。

古代米・雑穀米の特徴は、お米とは異なった色素が持つ栄養素(クロロフィルやアントシアニン、カテキン等）やビタミン・ミネラルにあります。

普段のお米1合に大さじスプーン1杯を混ぜるだけで豊かな味わいのご飯へと変化します。

自然栽培雑穀米・古代米のそれぞれの種類を紹介いたします。

緑米

毎年10月上旬頃になると、稲穂の色が綺麗な紫色へと変化するという特徴があります。
緑玄米は、古代米品種で、品種改良されておらず、原生種そのままのお米です。

緑米には、亜鉛、マグネシウム、食物繊維のほかにクロロフィル色素が多く含まれています。
クロロフィルは”緑の血液”とも言われていて、浄化した血液を生成し、増加させる働きがあります。

さらには、精神安定効果があるとも言われています。

黒米

中国が原産地として知られる古代のもち米の一種。
写真では、黒米には見えづらいですね。稲穂は、少し黒みがかっている程度です。

しかし、籾殻を剥ぐと、黒いお米が姿を現します。

黒米のぬかは、ポリフェノールの一種であるアントシアニンを含みます。
アントニアニンには、血管を保護し、動脈硬化を予防したり、発ガンの抑制に繋がる抗酸化作用効果が見つかっています。

赤米

稲穂が赤く染まっていているのが赤米です。
稲が日本に初めて渡ってきた頃のお米とほぼ同じ状態のまま現代に存在する希少な古代米品種です。

ポリフェノールの一種であるタンニン系やカテキンなどの色素が果皮・種皮に含まれており、赤褐色となるのが特徴です。

血中コレステロールの低下や血糖値を調整する働きが認められています。

押麦

押麦の原料は写真の自然栽培大麦です。
大麦は、栄養が豊富ですが、そのままだと水を吸いにくく消化に悪いため蒸気で加熱して柔らかくした後にローラーで平らにして押麦を作ります。

押麦の一番の特徴は、「食物繊維」が豊富な点です。
腸内環境や便の排泄をスムーズにさせるといわれています。

黒大豆

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