全部まとめ食べして運気最強!? 1度に食す!「7種てんぷらうどん」

うるう年

今日はうるう年
4年に1度ある日だと思いがちですが、正確には常に4年に1度やってくるわけではないようです。
算出方法があり、うるう年にならない年もあるんですって。

ただ、なぜ2月になったのかと言うと、
古代ローマでは、暦のスタートが3月。よって、1年の最後は2月。
年末に調整日である1日を足したことによる名残、というわけです。

ただ、今年は通常通り、うるう年に当てはまり、東京オリンピックも開催されるということで
1日多い366日を「運」のツイテル日にしたいですね。

運盛りって何?

ツイテル

冬至の日に健康と開運を祈り、「ん」の付く「運盛り」メニューを食べて
運気アップと健康を祈る習慣が生まれました。

「ん」の付く食べ物を食べて、「運盛り」という縁起かつぎで、
「運」を呼びこめ!という風習になって続いています。

また、「いろはにほへと」の47音が「ん」で終わることから、
「ん」が物事の終わりを現す、という「一陽来復」の願いも込められています。

※「一陽来復」(いちようらいふく)
冬至を境に日が延びていくため、この日を「陰の極み」、翌日から「陽」に戻るということ。
運が向き始め、みんなが上昇運に転じていく、という考え方です。

7種の具材で心も身体もホッと一息♪  ツイテル1日「運盛りうどん」

天ぷらうどん
※写真はイメージです

主な運盛り食材は

南京(なんきん/かぼちゃ)
人参(にんじん)
蓮根(れんこん)
銀杏(ぎんなん)
金柑(きんかん)
寒天(かんてん)
そして、
うどん(うんどん)

の7種です。

うどんはかつて「うんどん」と呼ばれていました。
胃腸にやさしく、食べると体も温まるので、風邪の時などの栄養補給にもいいですね。
きつねうどんやたぬきうどん、鍋焼きうどんなど、カレーうどん、と種類豊富なのもうれしいです。
この7種は、寒い時期に引き起こされやすい脳卒中や病気の予防にも適しています。

「ん」が1つでも付いていれば運盛り食材ですが、
この7種は、2つの「ん」が付いているので2倍の運が期待できる、ということです!

用意する食材は、南京とにんじん、そして蓮根、銀杏、金柑、糸寒天です。

・南京(かぼちゃ)とれんこんは薄切りにして、糸寒天を1分ほど水にさらします。
・水を切ったら、天ぷら粉をまぶして海苔で巻きます。
・ぎんなんは殻をむき、5,6個ほど串に刺して、天ぷら粉をまぶして揚げます。
・中火でカラッと揚げて、すべて揚げ終わったら盛り付けます。
・最後に大根おろしも添えて、さらに栄養バランス満点。お召し上がりください^^

他にもあるある、かぼちゃ粥、それと柚子湯の効果

柚子湯

超!カンタン「韓国風かぼちゃ粥」もご紹介しておきます。
※ 1人前=かぼちゃとご飯は100g目安

1.かぼちゃを小さめにカットします→600Wのレンジで5分加熱。
皮を取り除きます。

2.かぼちゃ、ごはん、水80mlをいれてフードプロセッサーにかけます。

3.ペースト状にした後、鍋に移し替えます。

4.中火にかけて、塩、砂糖に水を足して味を整え、沸騰したら出来上がりです!

柚子湯について

かつては、「一陽来復」の運を呼びこむ前に、厄払いのための禊(みそぎ)として身を清めました。
柚子の旬は冬であり、香りも強いので、その強い香りには邪気が寄り付かない、という考えもありました。
柚子(ゆず)=「融通」がきく、冬至=「湯治」に通じることから、「柚子湯」に入る風習が出来ていきました。
「柚子湯」には血行促進で身体を温め、冷え性を緩和。
果皮に含まれているクエン酸やビタミンCによる、「美肌効果」が期待できます。
芳香によるリラックス効果もあるので、冬至と言わず、冬には適宜入ると良いかもですね!