自然の教え3-ナチュラルスタイル井田 敦之-

私がミクロネシア連邦国のポンペイという島で
1年半の間、自然と共に生きる民族と生活して以来
自然界と人間界に共通する法則を見出し自分の生活に活かしてきました。
自然から学んだ「幸せに豊かなに生きる秘訣」を分かち合えればと思います。

自分の言葉を風船に入れてみると・・・

風船とエネルギー

自然栽培にしっかりと軸のある農家さんほど自分の「言葉」に氣を付けています。
どんな言葉を使っているかというと
「温かくて柔らかい言葉」

「温かくて柔らかい言葉」
「冷たくて硬い言葉」
この2つの言葉を風船に入れるのをイメージしてみましょう。
その風船は、上に向かうのか?下に向かうのか?

自分が人に投げかける言葉で
人の氣持ちを上げることができます。
そして同時に自分の氣持ちも上げることも。

命が共鳴する食べ物を食べてますか?

命

誰しも心も体も満たされるような食べ物を食べたことがあるかと思います。
食べた後に何だか心も体も喜んでいる感覚です
私は、これを「命の共鳴」と呼んでいます。

同じ500kcalでも
食べた後の満足感がなぜか違う…感じたことがないでしょうか?

自分の命が共鳴しているかどうか?
このような感覚になるのは、
豊かな微生物の命の中で育てられた食べ物
心を込めて料理してくれた

田畑に棲む微生物たちの命を大事にして育てた食べ物は
私たちの腸内の微生物に影響を与え
私たちの命を養ってくれます。「命の共鳴」の連鎖です。
それが、食べた後に何だか心も体も喜んでいる感覚の理由です。

成功する人は、成功の振動数を持っている

わくわく

私は食べ物も体も目には見えないエネルギー体で見てます。
その上で、斎藤一人さんが言っていたおもしろい話をシェアーします。

斎藤一人さん曰く
「成功する人は、成功の振動数を持っている」
この振動数を持ている人は、何をやってもうまくいく!

人はそれぞれ固有の振動数を持っているのですが
成功する人は高い振動数を持っている。

高い振動数にするには
・スピード
・ワクワク

「いつもよりちょっと動きを速くする」
「いつもよりワクワクすることをする」

この2つで自分に変化があるのを感じることができます。

成功の振動数:スピードを高めてみる

スピード

食べ物も人間もエネルギー体で見ると視点が変わります。
成功する人は高いを振動数を持っており、
その振動数を高くする方法の一つが「スピード」です。

スピードを高める方法が最も意識的にできます。
例えば、
いつもよりも速く歩いてみる
いつもよりも速く考えてみる
新幹線とか速い乗り物に乗る

「スピード」を意識してみると
自分の振動数が変わるので
違う自分を感じることができますのでお試し下さい。

葉から学ぶインプットとアウトプットどっちが先?

言葉

インプットとアウトプットがありますが、
どちらが先かという話を聞くこともあるかと思います。

では、これを自然界で見るとどうなのか?
植物体ではいつも水循環をしているのですが、
水循環を見てみるとよくわかります。

植物体では、
葉から蒸散(水分を空気中に出す)して
根から水を吸っている
のです。

つまり
アウトプットが先でインプットが後

雨が持つもう一つの意味とは!?

雨

熊本では雨が降っています。
雨ってどのようなイメージをお持ちでしょうか?

あまり良いイメージを持っている方は少ないかもしれませんね。
ただ、私たちの考えでは、雨=水
水のエネルギーの流れなのです。
洗い流す、浄化に捉えています。

ある方が言っていました。
「少ない雨は、大気を浄化し
中くらいの雨は、植物・動物や人間を浄化し
大きな雨は、大地と海を浄化する」

雨は決して、イヤなものではなく
キレイにするものだと捉えると
少し雨の見方が変わるかもしれません。

曇りの氣と過ごし方

曇り

曇り日はどのように感じますか?
日本人ってすごいと思います。
曇りはあくまでも天氣の曇りです。
でも「心が曇る」という表現を使います。

天の氣と自分の氣を照らし合わせて表現しています。
私たちの氣は天氣の影響を受けますが
良い悪いは無くて、その時に応じた行動をするだけです。

例えば、曇りの今日ならば
心がゆっくりしていると思うので
冷静にいろんなことを考えてみるとか
暑くなく日焼けの心配もないので外に出てみるとか。

いずれにしても一日有意義に楽しみましょう!

朝にコップ一杯の水がもたらす影響

コップの水

朝どのように自分スイッチ入れてますか?
顔洗うやシャワー浴びるとかいう人もいるでしょう。
「自分の外を水で洗う」ですね。

同時に「自分の内を水で洗う」もおすすめ。
コップ一杯の水を朝に飲むですね。

人間は寝てる間にコップ一杯分の汗をかいていると言われているので
朝のコップ一杯の水は、血液をサラサラにするためにもいいですね。

また、自然栽培の世界では、
水は流れるエネルギーの一つなので
体の中にエネルギーを流し込むので体が動き出します。

なぜ田んぼに火を入れるのか?

野焼き

田植えが始まる前に田んぼで野焼きをしています。
自然栽培農家さんは野焼きをしませんが、
一般の農家さんでは野焼きをされる方がいます。

土作りの基本は、有機物と微生物なので
この野焼きは、なぜかなぁ?と疑問に思っていたのですね。
そこで、実際に野焼きをしている農家さんに聞いてみました。

私「教えてほしいのですが、なぜ火を入れるのですか?」

農家さん「雑草の種を殺すためと灰にして肥料分にするためですよ。」

あと、これに加えて病害虫等を殺す役目もあるようです。

草は確かにはえると大変ですが、
熟練の自然栽培農家さんは草とは闘っていないんですね。
病気とも闘っていない。
有機物も微生物も殺さないから土が良くなってくる。

自然の仕組みを見た時に
やはり他の生物と共存できるような農法が重要になってくるように思う。

温かい領域に心を留め置く

温かい陽気

自然栽培農家さんは心が豊かな人が多いんですね。
お話をしている時に心を豊かに保てている理由が分かりました。
世知辛い世の中の話をしている時に
自然栽培農家さんは言いました。

「自分の意識は常に天国の領域に置いておかないとね」と。
これは、私の好きな斎藤一人さんも言っています。
農家さんは常に温かい領域に心を置くように決めてるんですね。

私たちは思い癖があるので、
心が冷たい領域に引っ張っていくこともあるかもしれませんが、常に意識は、「温かい領域」に留め置くというのは、幸せに生きる上で重要なポイントとなるでしょう。

気と氣の違いとは!?

自由

戦後に代わった文字の一つに
「氣」があります。

気と氣
漢字にも言霊(波動)が宿り
この二つの文字は異なる波動を出しています。

気は、〆る(しめる)で閉じ込める
氣は、米で八方への広がり

自分たちが持つ氣が八方へ広がる意味を表しています。

また、米が「神聖なものをこめたもの」と
考えられていたので
気と氣には、大きな違いがあるのです。

自分自身を生きて
自分の氣を周りに放射しましょう!

自然界の原則はギブ&テイク

梨の花

植物は、その場に根を張り動けません。
でも微生物や昆虫・動物達とギブ&テイクしながら共存しているのです。

植物は根から光合成産物を出すことで微生物に助けてもらい
昆虫に蜜を与えることで花粉を運んでもらい
美味しい実を与えることで鳥に種を運んでもらう。

全てギブから始まっています。
結果、テイクしています。

相手が喜ぶだろうことをギブする。
全てはそれがスタート!

目に見えなくてもすでに信じていること

いのち

けっこう目に見えないことの方が大事だと伝えてきました。
自然栽培では、自然の火、水、土のエネルギーを意識しています。

私たちは、自然の産物からそのエネルギーを取り込み
自分の命の糧にしています。
私たちもまたエネルギー体です。

目に見えないので信じれないという方もいるかもしれませんね。でも、私たちが目に見えなくても信じていることがあります。
それは、「空気」、「心」
どちらも目には見えませんがあると認識しているでしょう。

食べ物も私たちもエネルギー体
一緒です。目には見えませんがあります。
そして、私たちの体はそれを感じているはずです。

ありがたい人生を歩んでいますか?

ありがとう

自然界の植物は、環境ストレスを受けると根を伸ばします。
人間でいうと困難なことが起こった時に私たちの根を伸ばすチャンスがあります。

困難の無い人生を無難な人生
困難の有る人生を有難い人生

困難の渦中いるとなんせ先は見えません^^
でも困難に立ち向かっている今のあなたは、
間違いなく、根を伸ばし、有難い人生を歩んでいます。

病氣って本当はありがたい!

病気

人間は、細胞一つも作れないのにその細胞を37兆個も持っている私たちは人智を超えた存在です。

病氣になった時にどう感じますか?
まぁ普通は、イヤだなぁですよね。
でも、本当は、「ありがとう!」です。

咳は、肺や気管を守るため外から入ってきたホコリやウィルスなどの異物を気道から取り除く反応
熱は、病原体が体内に入ってきたとき、病原体と戦う白血球等の免疫細胞を活性させるため
足がだるくなるのは、外に出ずに休めというサイン

すごくないですか?
意図せずとも自然に備わっているのです。
人智を超えた私たちの体が勝手にしてくれているのです。

病気は、私たちの体内に入ったもしくは溜まった異物や毒素を出そうとしてくれてるんだ、ありがとう!が本来の捉え方です。

「愛」が教えてくれる人との接し方

いのち

自然界をみると
あらゆる動植物の生活の場と食べ物を提供し愛に溢れている。
この「愛」という言葉は実は深いです。

「愛」は「受」け入れるの漢字の真ん中に「心」があります。
つまり、相手の心を真ん中に受け入れる。

何か人間関係で問題があった時に
つい自分を守るために相手を責めがちです。
でも、誰もが経験していると思いますが、
うまいこといきませんよね。

相手を責めるのでなく
一旦、相手を自分の真ん中に受け入れてみる。
なぜ、あんなことを言ったのだろう?
なぜ、あんなことしたのだろう?
相手を受け入れた瞬間、違う世界が見えてくるでしょう。

この世の仕組みは巧妙-共生-

言葉

立ち止まって考えると、この世の仕組みは巧妙です。
「植物」は、光合成により二酸化炭素と水から炭水化物を作り、酸素を出します。
「動物」は、その炭水化物をエネルギー源として活動し、
二酸化炭素を出します。

この循環の仕組みは人間では作れません。

私たちは、自然界の中で生かさせてもらってます。
この仕組みの中では、
植物や微生物、他の動物とは
支配でなく「共生」の道しかありません。

自然に対して
謙虚に感謝して生きる方が私たちを豊かにします。

「想い」が形になるは普通のこと

種籾

こだわっている自然栽培米農家は「想い」の力を大事にしています。自分の「想い」がお米に入ると考えています。

「思ったことが形になる」とは本当か?なんて思いませんか?
しかし目の前にある全ての物は、誰かの想いが形になったものです。

スマホ、ペン、紙、服、家、何もなかったところに”こういう物があるといいよね”という想いを種として、今、目の前にあります。

そう考えると誰もが何かを創り出せる力がありますね。

スムーズな人生-生物多様性-

極相林

無農薬・無肥料栽培をすると氣付くことがあります。
それは、なぜか徐々に病害虫の被害が少なくなっていく。

不思議ですよね~
例えば、梨栽培
無農薬・無肥料が非常には難しい!でも挑戦すると
アブラムシが発生しても自然に消え
梨にとって重大な黒星病が発生してもなぜか自然に消える。

実はポイントは、「生物多様性」です。
自然界は生物多様性により病気の蔓延が防げています。

人間も同じですよね。
人間界もいろいろな多様な人種、人柄の集まりです。

多様な人種や人柄を受け入れるのか排除するのか。
受け入れた時に物事や人生がスムーズに進むようになる。
それは自然の理です。

心が躍っていますか?

歓喜

私は、無農薬が心地良いと思っていますが
他の人はそうでないかもしれない。
これは多様性なのでそういうものです。

南の島で住んでいる時に
自由に生きてる人に言われました。
「心が躍っているのか?」

食べ物を選ぶ時、自分の行動を選択する時
頭で良い悪いと判断するのでなく
心が躍っているのかどうか?
というのも一つの基準にされると良いですよ。

熊本自然栽培米サイト